11月9日から11日まで、宮城県仙台市において、アジア・太平洋地域等の各国及び関係の国際機関が参加する観光レジリエンスサミットを開催することとなっております。
11月9日には、観光レジリエンスサミットシンポジウム（共催：世界観光機関(UNTourism)
駐日事務所（RSOAP））及び関連イベントとして、サミット開催記念講演会 震災の教訓を未来につなぐ―観光で学ぶ震災の記憶―（主催：仙台市）を開催いたします。観光分野における災害対策の事例等に触れる機会となりますので、是非ご参加いただけますと幸いです。
観光レジリエンスサミットシンポジウムにご出席を希望される場合は、以下の公式サイトの出席登録の画面より申し込みいただきますようお願いします。

１．観光レジリエンスサミットシンポジウム
（１）日時：11 月９日（土） 14:00 から17:00 まで
（２）場所：仙台国際センター 会議棟２階萩 宮城県仙台市青葉区青葉山
（３）詳細は以下のURL をご覧いただきますようお願いします。
シンポジウム内容：https://unwto-ap.org/event/event-before/tourismresilience/
ご出席登録画面：https://jcs.eventsair.com/symposium-on-tourism-resilience/reg/Site/Register
（※ハイブリット参加可能）
申込締め切り：10 月25 日（金）〆

２．サミット開催記念講演会 震災の教訓を未来につなぐ―観光で学ぶ震災の記憶―
（１）日時：11 月９日（土） 10：00 から14：00 まで
（２）場所：青葉山公園 仙臺緑彩館 交流体験ホール 宮城県仙台市青葉区川内追廻
（３）詳細は以下のURL をご覧いただきますようお願いします。
概要URL：https://www.city.sendai.jp/mice/tourism_resilience_summit.html
（４）事前申込は不要です。