インバウンド委員会
1 ムスリム市場の開拓
ムスリムフレンドリー体制の確立を目指すとともに、実際に流通経路を理解し、ランドオペレーターが主催する現地プレゼンテーションに参加。
2 インバウンド勉強会
会員ホテルの優位性を図る勉強会を実施。「ムスリムフレンドリー勉強会」または「ホテルの魅力作り勉強会」を予定。
3 海外プロモーション
アジア各国で開催される「旅行博」の視察とセールスコールを設定し、参加会員施設が海外の風にあたり、インバウンドに対する意識向上を図る。
4 ビジットジャパントラベルマートの参加
参加会員ホテルが全世界のバイヤーとの商談を通して、インバウンド誘致を感じていただくと共に、各ランドオペレーター(セラー出展)との関係作りの向上を図る。
5 AISO 参加活動
AISO の総会や商談会・交流会などに参加。
地域活性化委員会
1 啓蒙活動
外国人材の採用にあたっての意義や課題解決、各種手続きなど、受け入れに関する諸問題について、勉強会や説明会を通じて解消に取り組む。
2 インターンシップサポート
協定校である台湾の大学より学生を募り、受け入れを希望する会員ホテルでのインターンシップをサポート。
3 留学生の採用推進
留学生を対象とした企業説明会を実施し、優秀な外国人材の採用に繋がる機会を提供。
4 その他
会員ホテルのニーズに柔軟に応えられる事業を展開
総務委員会
1 連盟顧問社労士と連携して、各規約の見直しを行う
2 連盟会員ホテルの「新たな在留資格」取得の外国人に対して、会員ホテルの雇用に協力し支援を強化する。
広報委員会
1 ANHA クーポン券の発行
楽天トラベルに登録しているANHA 会員ホテルに、宿泊代割引クーポンを発行。特に閑散期の予約促進につなげる。予約が一極集中せぬよう、配布枚数や金額もあわせ公平に行き渡るよう実施している。
2 賛助会員PR の実施
ANHA に加盟している賛助会員のPR として、公式ホームページや業界新聞広告への掲載も実施する。
3 公式ホームページ内の各施設情報や連絡先の登録・更新
官公庁や連盟からのお知らせや役立つ情報の発信などを行なう。
研修委員会
1 エクスカーションの実施
令和元年6 月18 日実施。「2019 今、話題の施設ホテル見学ツアー」オリンピック施設などを豪華クルーザーで視察⇒ MUJI ホテル⇒豊洲市場見学。
2 エリア研修会(ホテル覆面調査報告会)
今年度は各会員ホテルの若手研修を予定。
3 海外視察研修
開催時期:前年同様9 月または10 月
視察地区:鋭意検討中
視察地区:鋭意検討中
4 ホテル経営者セミナー
開催日:令和2 年2 月17 日
場所:日本青年館ホテル
テーマ:鋭意検討中
場所:日本青年館ホテル
テーマ:鋭意検討中
*これらの活動計画は令和元年度(令和元年4 月1 日〜令和2 年3 月31日)のもの。
青年部
1 例会の開催
講師を招聘しての例会、研修会を開催して、集中的な議論、検討が出来る会。
2 メンバー相互の親睦を図る
メーリングリスト、チャットワークを駆使し、相互連絡増進を図る。メンバー相互の親睦、情報交換を図る。
3 ANHA 本部の事業の理解、協力及び会員拡大
メンバーがANHA 本部の各事業の幹事になっていることから、積極的に各事業への参加、協力をする。
青年塾のメンバーの卒業が目立ち始めたため、参加メンバーの勧誘及び本部運営に関する人材育成を図る。
青年塾のメンバーの卒業が目立ち始めたため、参加メンバーの勧誘及び本部運営に関する人材育成を図る。
調査研究委員会
1 客室利用率調査及び客室料金調査
①客室利用率調査を毎月本部にて実施。
②客室料金調査を毎年1 月発行の会報に掲載。
②客室料金調査を毎年1 月発行の会報に掲載。
2 会員向け「アンケート調査」の実施
① 4年に1度、ANHA 会員の実態調査の為のアンケート調査を準備。
②過去のアンケート調査の内容の分析。
③会員の関心の高い項目、新たな追加すべき項目の検討。
②過去のアンケート調査の内容の分析。
③会員の関心の高い項目、新たな追加すべき項目の検討。
3 2022 年の「本アンケート」に向けた準備
①インバウンド増客施策に関するアンケート内容を精査。
②外国人雇用に関しての実態調査。
③アンケート回収率向上のための施策。
④ WEB アンケート導入検討。
②外国人雇用に関しての実態調査。
③アンケート回収率向上のための施策。
④ WEB アンケート導入検討。
経営情報委員会
1 投資研究会:セミナー
ホテルファイナンスを知る機会として、「デューデリジェンスの理解と事業計画策定」「開発・リノベーション計画、資金調達方法」のセミナーを開催。
2 投資研修会:ホテルファイナンス研修
① ホテル経営における利益拡大、キャッシュフロー増大の具体策が学べる。
② ホテルのリノベーション計画の作成が可能になる。
③ リノベーション資金のと諭達方法が理解できる。
平成30 年度事業のAdvance として「リノベーション・コンサルティング」「キャッシュフロー経営」のセッションを開催。
② ホテルのリノベーション計画の作成が可能になる。
③ リノベーション資金のと諭達方法が理解できる。
平成30 年度事業のAdvance として「リノベーション・コンサルティング」「キャッシュフロー経営」のセッションを開催。
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